2008-10-01から1ヶ月間の記事一覧

薬が切れた

30時間レキソタンを飲まないと吐き気が・・・。これから飲もうと思う。

たいした発見ではないが。

ちゃんと仕事をしていれば、自由に年休とっても大丈夫だということが分かった。

人生で一番高価な衝動買い。SWISSFLEX CLASSIC

今まで使ってきた眼鏡は鼻当てとの相性が悪いのかすぐずれるし、かといってずれないのも、なんか痛かったのでです。ずっと眼鏡を探していたのですが、別の用事で半日有休をとったので、その用事を済ましてふらふら眼鏡屋に寄ったら、一目惚れしたのが、スイ…

原因が分かった。面倒くさいことも分かった。

同じバックボーンを共有しているはずの同じ部署の人よりも、違う部署の人のほうがコミュニケーションがとりやすいという意味が分からない状況の自分。 あの手この手を使ったんだけどどうにも手応えがなかったんだけど、ようやく原因が分かった。 その人(た…

「迫力のある美しさ」を持つノートだけでも見る価値ありの、「東大合格生のノートは必ず美しい」

東大合格生のノートはかならず美しい作者: 太田あや出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2008/09/25メディア: 単行本購入: 16人 クリック: 274回この商品を含むブログ (110件) を見るノートを上手にとるコツを とにかく文頭を揃える 写す必要がなければコピー …

調子がいいと言った次の日の体調の悪さって

胸の痛みがひどかったので、会社の診療所でレキソタンをもらってきた。 寝る前に飲めとの話だったが、しんどかったので夕方に飲んだ。楽になった。2時間後ぐらいが一番いい。 胸の痛みが治まるだけで、エネルギーが2倍になった気がするから不思議だ。

思考パターンの変化

通常は思考の割合を 仕事(学業) 吹奏楽 その他 フリー のちょうど4分割にして、フリーの部分をいかして、他の事をこなしていたのですが、ここ1年以上は ストレスと戦う 仕事 吹奏楽 になったあげくストレスと戦うの割合が50〜70%近く使っているので、フリ…

「できる、できない」から「やる」への覚悟

自分の人間関係に対するアプローチの仕方は「誰もやらない、やりたがらないことをやる」。 とはいうものの、現状の自分の能力以上のことは手をつけないようにはしてきた。 けど、やりたくない上に、自分の能力以上のことに挑まないと、仕事が回らないことに…

「他人を大事にしよう」上司はなぜ部下が辞めるまで気づかないのか?

上司はなぜ部下が辞めるまで気づかないのか? (Nanaブックス)作者: 松本順市,花くまゆうさく出版社/メーカー: ナナ・コーポレート・コミュニケーション発売日: 2008/04/03メディア: 単行本購入: 6人 クリック: 187回この商品を含むブログ (17件) を見るこの本…

よく眠れた、ツムラの漢方 柴胡加竜骨牡蛎湯

[rakuten:piyopiyo:456987:image] これを飲んだからといって、落ち着くわけではないが、眠りが深くなってよく寝れた。

いいタイミングで読めたかも?勝負脳の鍛え方

の鍛え方 (講談社現代新書)" title="の鍛え方 (講談社現代新書)">の鍛え方 (講談社現代新書)作者: 林成之出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/10/21メディア: 新書購入: 32人 クリック: 286回この商品を含むブログ (57件) を見るこの記事を書きながら注文し…

有意義な一日

今日は、クラリネットパートの練習日。譜読みを頑張った。多少はましになった程度だけど、いろいろ理解できた。 仕事では得られない、達成感はやっぱりいい。 まだ、目標には届かないので満足するのは演奏が終わってからだけど。

レターサイズだから意味がある、コーネル大学式ノート作成法

講義ノートの取り方と復習のコツ(ITmedia) 古い記事だけど、コーネル大学式のノートのとり方は、学生のときに先生(誰かは忘れた)が紹介してくれてたのだけど、B5サイズのノートとかルーズリーフで線を引くと講義ノート部が狭くて、正直なところ使えないと…

正しいことをしたければ、偉くなれ

ドラマ「踊る大捜査線」の中で和久さん(故いかりや長介)が青島刑事(織田裕二)に言ったセリフ。 出世したいわけではないが、仕事のやり方を変えたくてしょうがない現状としては、これしかない。 やめるという選択肢は本当にやりたいことが出来るか、景気…

アイデアを出すプロセスの新しい切り口−線と面の思考術 自分の頭で考える道具を手に入れよう−

線と面の思考術 ワンパターン発想を打破する頭のトレーニング作者: 袖川芳之出版社/メーカー: 大和書房発売日: 2008/07/24メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 4回この商品を含むブログ (9件) を見るこの本のアイデアを出す手法に関しては…