レターサイズだから意味がある、コーネル大学式ノート作成法

講義ノートの取り方と復習のコツ(ITmedia)
古い記事だけど、コーネル大学式のノートのとり方は、学生のときに先生(誰かは忘れた)が紹介してくれてたのだけど、B5サイズのノートとかルーズリーフで線を引くと講義ノート部が狭くて、正直なところ使えないと思っていた。
上記記事から、
Cornell Method PDF Generator
で、レターサイズや、A4で作ってみると講義ノートを取る部分がちょうどB5ノートと同じぐらいの大きさになって、いい感じ。使いやすそうなので、方眼タイプ(7dpi)と、罫線タイプ(4line/inch)の2種類を作成した。
人の話をメモに取るにはちょうどいいと思う。

イデア出しには、B4スケッチブックが使いやすい。左ページで考えて、右ページに整理でもいいし、上半分で考えて、下半分で整理でもいい。

ていうか、B5好きだな、おれ。