何をやるかを、今までより真面目に考える。

マーカス・バッキンガムの新刊や、
Business Media 誠:吉田典史の時事日想:あなたも迷っていませんでしたか? 27歳ころの転職 (1/3)を読みながら、今の日常を振り返る。
自分のアウトプットに対して、手応えや反応以上に、自分に達成感や満足感がないことをやり続けるということに、もう限界に来た。
「何をやるか」について、もっと真剣に考えないと。
とは言っても、学校を卒業頃から10年近くほとんど毎日考えていて、胃が痛くなるくらい考えても、答えが全然でてないことなので焦ってもしょうがないけど。