行ってみたい

DNP文化振興財団というところが、Helvetica forever: Story of a Typeface ヘルベチカ展>という企画を2月中東京と大阪でやっていて、一度見たい。
書体って芸術以上に「伝える」という使命が付随するため、機能美を持っていて、デザイナーの意図がより前面に出るのが面白いのかなと。東京なら楽器屋が近くにあるし、大阪の街も意外と歩いたことがないので、いってみたい。平日か土曜日にいくしなかない。

ただ、このリンク先の残念なところは

Helvetica forever: Story of a Typeface ヘルベチカ展

の画像の英文部分が、"Helvetica"ではなく、多分"Arial"で作成してあるところに、「Helvetica展ではないのか?」「なぜわざわざ画像にしたのか?Helveticaぐらいもってないのか?」と突っ込みたくなりました。