期日前投票に行ったことと、3年後の国政選挙はかなり重要な選挙になるのか?

仕事が終わった後、wikipedia:第22回参議院議員通常選挙期日前投票に行ってきた。
誰に投票したかは11日の20時以降に書こうと思う。

この選挙が終わったら、衆議院が解散しない限り、最長3年間は国政選挙がない。
その場合、3年後は衆議院議員全員と今回改選ではない参議院議員ほぼ同時に改選対象になるため、おそらく衆参同日選挙になると思う。
そのときは、「日本の債務のほとんどは日本国内から借りられているから他の国とは事情が違う」なんて言ってられなくなるはずなので、
本当にターニングポイントの衆参同日選挙になるんではなかろうかと考えたりした。

まあ、民主党が分裂しないことと、普通の政治家の集まりの政党なら、衆議院解散はありえないか。

ということで、今となっては懐かしい


フロシャイムに征服されたほうが、日本はマシなような気がしないでもない。