Type1フォントをワードアートで使うと残念なことに。


上はHelveticaの代替フォントNimbus Sans、下は同じく代替フォントのSwiss721。
Nimbus SansはFreeなのがいいところ。
Nimbus Sansがインストールされていない環境でも使いまわしたいのでワードアート→拡張メタファイルにしようと思ったけど、ワードアートにするとビットマップになってしまう。どうやらPostScript Type1フォントは全部そうなるらしく、AdobeReaderにもついてくるMyriadフォントも同じ結果に。
ちょっともったいない気がする。