2008-12-04 Type1フォントをワードアートで使うと残念なことに。 日記 上はHelveticaの代替フォントNimbus Sans、下は同じく代替フォントのSwiss721。 Nimbus SansはFreeなのがいいところ。 Nimbus Sansがインストールされていない環境でも使いまわしたいのでワードアート→拡張メタファイルにしようと思ったけど、ワードアートにするとビットマップになってしまう。どうやらPostScript Type1フォントは全部そうなるらしく、AdobeReaderにもついてくるMyriadフォントも同じ結果に。 ちょっともったいない気がする。