学生と市民バンド

今年から楽団に演奏技術委員会というのが、発足してメンバーになっています。
学生のときは、こういうところで決まることはトップダウンで「出来るやつ」に合せて、ガンガンやっていけば良かったわけですが、
市民バンドではボトムアップで全員にいかにやってもらうかを考えないといけないわけです。
話している内容は超ディープで、いざ、それを全員にやってもらおうとすると、妙案はなかなか出ず、結論はまず、超基本からしっかりやりましょうということになるんですが、話はもの凄い面白いので夜遅いですが頑張って出たいですね。